7/12伊勢通信


「伊勢うどん」名付け親
テレビやラジオの放送作家、エッセーやタレントやテレビ・ラジオのパーソナリティと幅広く活躍し人気を博した永六輔さんが7日亡くなりました。
実は永さんが伊勢市の名物「伊勢うどん」が広く知られるようになった名付け親で、地元を代表とする味として売り出すきっかけを作りました。
「伊勢うどん」は、やわらかい太い麺に真っ黒なたまり醤油のタレを絡めて食べる伊勢市に古くから伝わる郷土料理で地元を代表する味として親しまれています。
伊勢市麺類飲食業組合の組合長によると、永さんが1971年頃に伊勢を訪れた際に初めて食べ、当時は地元で単に「うどん」と呼ばれていた食べ物をラジオや本で「伊勢うどん」と紹介。それを知った当時の組合長が「伊勢うどんに統一しよう」と組合に提案し、定着したそうです。
永さんが伊勢に来るたび訪れた同市岩渕の老舗の人気うどん店「ちとせ」の5代目の店主は「小さな店が知られるようになったのは永さんのおかげ。永さんが愛してくれた本場の伊勢うどんを守り続けたい、永さんはネギのほかは何も入れていないシンプルな伊勢うどんをいつも食べていたと聞いています、伊勢うどんを全国に広めてくれた永さんは私たちにとっても恩人です」と永さんの死を惜しんでいました。

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