8/17神宮通信


神宮・忌火
毎日の神饌の調理を行うのにかかせない忌火(いみび)は、一本のかたい木の枝と切り込みを入れた板をこすり合わせて火を作る太古の人間がはじめたのと同じやり方で、今日も神宮では火がおこされています。
それが忌火です。神様のお食事をつくる聖なる火。そして、その道具が「火きり具」。
忌火をあつかう禰宜は前日から斎館に入り、人との接触をさけ、御籠をして威儀を正した禰宜さんが火きり具を使います。
五分程するとうっすらと額が汗ばむ頃、枯れ葉にポッと火がうつります。
日ごとの神宮の光景です。

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