8/23伊勢通信


せんぐう館・御装束神宝の制作過程

伊勢神宮の式年遷宮記念「せんぐう館」で、御装束神宝の制作過程を紹介する貴重な工程見本が展示されています。9月26日までです。
注目は二年間かけて展示の準備を進めてきた馬具「御鞍(おんくら)」。鞍橋(くらぼね)の木地彫刻や漆芸、緻密な彫金のほか、玉類の調製技術や曲面を作る指物や蒔絵の技術など、当代一流の職人が、伝統の技を駆使して作る制作過程が、映像やパネル、写真などで詳しく紹介されています。
他に〜御鏡や轆轤筥(ろくろばこ)の工程見本も展示されています。
御装束神宝は、714種1576点あり、神宮式年遷宮に合わせて日本を代表する匠が伝統の技を駆使して制作しています。
展示されている工程見本は、展示と同時にその技術を後世に伝えるための資料的な役割も果たしており、名匠が本物と同じ材料と技術を用いて作られています。
せんぐう館は、20年に一度1300年にわたって繰り返されてきた神宮式年遷宮で伝承されてきた精神や技術の継承を目指して第62回神宮式年遷宮を記念して2012年4月7日に開館しました。


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