3月7日 伊勢通信


手こねずし

「手こねずし」は、志摩の漁村の素朴な郷土料理です。
もともとは漁師の即席弁当で、漁師が漁に出るとき、ご飯が傷まないように「すし飯」にして持って行き、釣り上げたばかりのカツオを刺身にして持参した醤油にひたし、すし飯とカツオを手でこねあわせるところからこの名がつきました。
こね桶は、海女桶を浅く切った「半切りオケ」であしらいの紅生姜や青じそが彩りを添えます。
現在はカツオ以外に、ビンチョウマグロやアジ等の魚の手こねずしが作られています。
志摩の風土が生み出した郷土自慢の料理です。

モデル事務所 エースのビジネスマッチング

エースに所属する様々な分野のスペシャリストが企業様、個人様のお力になります。 講師派遣・商品監修・講演・セミナーのご依頼はエースまで。