3月8日 伊勢通信


清盛楠

外宮の入口、表参道の火除橋を渡ると、左手に「せんぐう館」があって、その向かい側に楠の大木があります。
根方から大きく二ツにわかれ大枝を張った大木です。
この木を「清盛楠(きよもりぐす)」と呼ばれる大木です。
昔、平清盛が勅使(天皇の使者)として参向の折この楠の枝に冠がふれたと枝を伐らせたと言い伝えられるものです。
神宮には平清盛が三度、伊勢神宮に参向したと記録が残っていますが、この話が本当だとすれば、この楠は、少なくとも八百年以上もこの場所に立って参拝者を見つめてきた事になります。

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