4/13伊勢通信


熊野大花火に向け花火作り
江戸時代から300年以上続く三重県熊野市伝統の「熊野大花火大会(毎年8月17日)」が、開かれるのを前に、地元で花火作りが盛んに行われています。
熊野市では江戸時代から300年以上続く伝統の「熊野大花火大会」が毎年8に開かれていて、去年はおよそ17万人の見物客が夏の夜空を彩った1万発の花火に酔いしまれていましまた。
この大花火大会で使う花火を作る作業が、熊野市の工場、和田煙火店で盛んに行われています。
花火作りはすべて手作業で行われていて、職人らが玉を半分に割ったようなおわん形の入れ物に数種類の火薬をすき間なく詰めて行きます。
そして2つのおわん型の入れ物を組み合わせて、のりをつけた紙を周りに貼っていきます。
このあと、のりで花火が湿らないよう、天日で干して乾燥させています。
同店では三重や和歌山で開催される30ヵ所の花火大会の花火製造を手掛け、熊野花火大会に打ち上げられる直径300㍍近くになる「尺玉」の制作が最盛期を迎えています。花火作りは6月上旬まで行われということです。

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