5/1伊勢通信


伊勢茶初市
伊勢茶の初市が県内のトップを切って26日、大台町栃原のJA全農みえ南勢茶センターで開かれました。煎茶と深蒸し煎茶62点1047㌔が搬入され、1㌔当たりの高値は昨年と同じ3万3000円、平均価格は3949円(昨年4463円)で取引されました。1番茶の取引は5月中ごろまで同センターで続けられ、昨年並みの250㌧出荷が見込まれています。
持ち込まれたのは松阪市と大台、渡会、大紀各町の農家が摘み取った1番茶。
初市は県内の茶商15業者が参加して始まり、皿に盛った新茶の色や香りで品定めをした後、JA職員が務める仲立ち人と販売担当者を相手に、五つ玉のソロバンを互いにはじきながら金額を示す相対取引で交渉しました。商談が成立するだひに、三者で威勢の良い手締めが繰り返されていました。
県内の茶の栽培面積、出荷量、出荷額は静岡県、鹿児島県に次いで全国3位、主に煎茶、深蒸し煎茶、かぶせ茶で知られ、1番茶2番茶、秋番茶の三回しか摘み取らないため、茶葉が厚く滋味濃厚で、香りが良いのが自慢だそうです。

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