5/11伊勢通信


猿田彦神社・「御田祭」
神様にお供えする米の苗を植えるお祭り「御田祭(おみた)」が5日、猿田彦神社で行われました。
「御田祭」は鎌倉時代から続くとされる伝統行事で、三重県の無形文化財に指定されています。
まず、「八乙女」と呼ばれる8人の小学生がお祓いを受けたうるち米ともち米の苗を田植えをする植方に手渡し、植方は男性は侍烏帽子に袴、女性は小袖に手甲脚半姿に市女笠をかぶった安土桃山時代の装束で、男女交互に横一列に田に入り、太鼓と笛ののどかな田楽の音色に合わせて、苗を一本一本植えていきました。続いて「団扇角力(うちわすもう)」があり、恵比寿と大黒が描かれた長さ約3㍍、直径約1.15㍍の大うちわを植えた田の中央で重ね合わせて豊漁と豊作を占いました。5日に植えられた苗は8月下旬に刈り取られ11月23日の新嘗祭で奉納されることになっているうるち米は、神様の食事に、餅米は、正月の鏡餅などに使われるということです。


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