5/13神宮通信


御田植初
伊勢神宮で神様にお供えする米の苗を植える「御田植初(おたうえはじめ)」が7日、伊勢市の神宮神田で行われました。
伊勢神宮では、毎日、朝夕に供えられる神様の食事をはじめ日々の神事で使われる米を専用の神田で育てていて、その苗を植える「御田植初」は鎌倉時代には行われていたとされ三重県の無形文化財にも指定されています。
神事のあと、烏帽子と菅笠を被った地元の保存会のメンバー20人が冷たい水田の中に足を入れました。
そして、のどかな笛や太鼓の田楽の音色に合わせてうるち米の苗を丁寧に植えて行きました。
苗を植え終わると2本の大きな団扇をもった奉仕員が神田に入り田の真ん中で合わせ、ゆっくりと円を描き豊作を祈りました。
神宮神田の稲穂は9月上旬の抜穂祭で刈り取られ、10月の神嘗祭で神宮に奉納されます。


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