6/8伊勢通信


斎王群行
かつて天皇に代わって伊勢神宮の祭祀をつかさどった皇族の女性「斎王」を偲ぶ、多気郡明和町の「斎王まつり」で今月5日、華やかな王朝絵巻を再現する「斎王群行」が斎宮歴史博物館一帯で行われました。
群行は、都から伊勢入りした斎王たちの行列を再現する行事です。
かつての斎王の住まい「斎宮」が明和町にあったことから、最初は地元の有志が集まって行われていましたが、規模が大きくなり毎年この時期にまつりを開いていて、今回が34回となりました。

斎宮跡に復元された平安時代の建物から今年の斎王に選ばれた女性が十二単衣で登場。
輿(こし)「葱華輦(そうかれん)」に乗って、120人を越える行列とともに練り歩きました。沿道には大勢の人々が詰めかけ、華麗な平安絵巻の世界に引き込まれていました。
地元産品やグルメを販売する斎王市のほか特設舞台では和太鼓、舞踊、吹奏楽などが披露され、一帯は大勢の人で賑わいました。

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