6/25伊勢通信


伊勢路宿
奈良から伊賀市の青山峠を越えて伊勢に入る道を、江戸時代には初瀬街道(はせかいどう)と言いました。奈良の長谷寺を通るのでこの名が付いたそうです。
初瀬街道・青山峠の麓、伊勢路宿に今もある常夜燈は、文政十一年の年号が刻まれています。
当時の伊勢参り客は、この宿場で菅笠を脱ぎ、翌日の伊勢入りのために、わら草履をつくろったそうです。
半年で五百万人が伊勢参宮に来たと言われる、文政の「おかげまいり」を知る貴重な常夜燈です。

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